ひとこと感想＆２０２０年の抱負・希望
▲ 今年は、私の干支の年です。何回目の干支かは内緒！年女の記念に思い出に残る山に挑戦してみた～い。どこにしようか思案中！ （Ｙ．Ｈ）
▲ 米寿（数え年88歳）を迎え新年早々、小学校6年（戦時中で国民学校）11歳の時に初めて登った尖山に登ることができて最高の幸せでした。良い記念になりました。ありがとうございます。（Ｋ．Ｓ）
▲ 心配していた天気も少し降られる程度、時折日差しもさしこの時期にしては恵まれた山行。登山口から頂上まで１時間半余りの登り。雪が木々の枝に絡み、とても綺麗な風景を醸し出しています。頂上では甘酒・ぜんざいも振舞われ楽しいハイキングとなりました。久し振りの登山で正月の酒も漸く抜け今夜のハイボールが楽しみです。立山連峰に雲がかかて山座同定とはゆきませんでしたが、木々に積もった新雪の眺めに大満足の一日でした。（Ｓ.Ｏ）
▲ 2020年年始登山は雪化粧の尖山！清清しいスタートです！今年も皆さんと一緒に元気に楽しくいろんな山に行きたいです。よろしくお願いします。（Ｋ．Ｓ）
▲ 今年一年怪我なく、楽しい山行ができたらと願って年始登山に参加。皆さんよろしくお願いします。（Ｈ．Ａ）
▲ 先日、ガイドツアーの参加契約書を買いに出かけました。契約書の文面は自己責任の文字が溢れています。最後は大文字で「危険なスポーツと、十分認識してツアーに参加します。事故があっても、ガイドには一切責任を問いません。全て私の保険と資産で解決致します。」と、書いてありました。私は世の中変わったと思いました。私達のクラブは、リーダー・サブリーダーは無料のガイドではありません。参加する山は、必ず下調べしてから参加しよう。「参加する山は、下調べしてから申し込みます」が私の今年の目標です。（Ｋ．Ａ）
▲ 2020年、クラブ恒例年始登山。松の内に実施するのは久しぶりだと思う。ここまで初雪は記録したものの、ほんのわずかで積雪は全くなし。記録的な大暖冬となっている。しかし５日、尖山 横江登山口に来てみると数センチの積雪。昨夜、街では雨だったがこちらは雪だったようだ。おかげで尖山は雪化粧、まるで墨絵のようなめったに見れない風景が広がっている。新年にふさわしい光景だ。天気も小雪が舞うことがあるも小康状態で、登山に支障はない。もちろんノーかんじき。立山連峰のパノラマは雲の中だったが、山頂での「お正月サプライズ」も賑やかに行えた。本年も健康で事故のない登山を目指したい。（Ｉ．Ｙ）
堰堤登山口に向かう林道。中央に雪に霞む尖山
