・虎谷山に行ってきました（もちろん私には未踏峰）。登り始めから急な坂、藪が所々出てくるほど雪が少ない。時々膝や太ももまでごぼり、ヘロヘロになりながら何度か”ここで待ってます”って言いたくなるのを我慢してもくもくと歩き、登りきって山頂に着いたときの達成感は最高で、とても気持ちのいいものでした。 （Ｔ・Ｔ）
・快晴の中、登りました「虎谷山」。富山ＨＣのみなさんと登れて楽しかったです。（Ｎ・Ａ）
・リーダーの携帯から流れるラジオ体操に体をほぐし、急登のアップダウンに藪あり積雪ありのかんじき登山の醍醐味を満喫！小春日和の３６０度の大パノラマは感無量！今回の企画で改めて学んだ事！事前の下見（P車デポ・登山口・積雪量とルート確認等）うっすらついたトレースに下見ありきの柔軟なルートファインディング。5時間の山行を迷うことなく楽しめた。リーダーに感謝? （Ｋ・Ｓ）
・積雪の少ない斜面は滑りやすく、登るのに苦労した。快晴で風もなく、切り開かれた山頂は独り占めで、３６０度の眺望を楽しんだ。下山後、久しぶりにみのわ温泉で入浴したが、昨年末に給湯管が破損し、ただの沸かし湯だったのは残念だった。（Ｍ・Ｏ）
・冬限定の虎谷山。登りごたえのある山だとは聞いていたが、登り始めからの急登と雪解けの泥と雪が滑りやすく、おまけに藪やぶに難儀する。下りは気温が上がり雪が緩みごぼごぼと脚がとられ、時々思いがけないところで地雷（踏み抜き穴）にはまり四苦八苦した。しかし紺碧の空の下、春を感じる明るい日差しを浴びて気持ちの良い山歩きでした。（Ｙ・Ｈ）
・雪が少ない上に緩んでいるので滑る滑る！踏み外してズボるズボる！藪は木や枝につかまりながら格闘！緊張しながらも笑いは出る。登りがいも下りがいもあるお山でした。（Ｍ・Ｔ）
・一年ぶりの虎谷山、昨年は寅年でフィーバーしたが、今年は登る人も少なく静かだ。いきなりの急斜面で雪が少なく滑りやすいので、気を付けながら登る。晴天で風もなく暖かい絶好の登山日和だ。山頂は360度の展望で、富山湾や立山方面の眺望も良く楽しい山行でした。（Ｍ・Ｔ）
①取り付き口。
②登りは果敢に直登を選択。
③603P手前で虎谷山（左）と手前のピーク（右）。
④手前ピークから大猫山、釜谷山方向（下山時撮影）。
⑤登り返して山頂へ。
⑥虎谷山山頂。
⑦山頂から大倉山、白倉山。
⑧山頂から僧ヶ岳。
⑨軌跡。
以上